進め方
形態が違っても、「相手を間違えない」「書面で残す」の2つは共通です。
このページの内容
伝える相手
雇用主に伝える
直接雇用(契約社員・試用期間中):勤務先の上司・人事
派遣:派遣元の担当者(派遣先ではない)
業務委託:雇用ではないため、契約解除の条項に従います
派遣で就業先に先に伝えると、派遣元が知らないまま話が進み、後から調整が必要になります。順序は必ず派遣元からです。
タイミング
・更新のタイミングを狙う。更新の可否は通常、契約満了の1か月ほど前に確認されます。ここで「更新しない」と伝えるのが、最も摩擦が少ない
・期間途中なら、できるだけ早く。代替の手配に時間が要るため、早いほど合意になりやすい
・次が決まっているなら、入社日から逆算する。引き継ぎの期間を見込む
書面の残し方
口頭だけだと、「聞いていない」で戻されることがあります。
・退職届(または契約更新をしない旨の書面)を出す
・提出日が分かる形で残す(控え、送信記録など)
・やり取りはメールで残す。電話で話した内容も、要点をメールで送っておく
・貸与物の返却も記録に残す
やってはいけないこと
・無断で行かなくなる。解雇や賠償の話に発展する余地を作ります。体調で行けない場合も、連絡だけは入れる
・就業先の備品・データを持ち出す
・感情的なやり取りを続ける。記録に残ると不利に働くことがあります
心身の不調で連絡自体が難しい場合は、連絡の窓口を分ける選択肢があります。
連絡を続けられないときの窓口を確認する
本人に代わって連絡を行うサービスがあります。対応範囲は運営元により異なります。相談は無料です。
- 相談は無料
- 料金・対応範囲は公式サイトの公表値です
- 法律事務は弁護士のみが行えます